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オールブラックスがカナダ代表と対決!2019/10/02九州大分で激突

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は2日、昭和電工ドーム大分で1次リーグB組の史上初の3連覇を目指すニュージーランド(世界ランキング1位)とカナダ(同22位)が対戦しました。

ニュージーランド(オールブラックス)はプールB初戦で優勝候補対決となった南アフリカとの対決を制し、好スタートを切っている一方、カナダ代表はイタリア代表に大敗し日本大会で初勝利を目指す両者です。

ニュージーランド代表VSカナダ代表

ラグビーワールドカップ2019 ニュージーランド代表 対 カナダ代表(プールB)

2019年10月2日(水曜日)

キックオフ:19:15~

審判:Romain Poite

会場:大分スポーツ公園総合競技場

ニュージーランド代表 63 VS カナダ代表  0

前半:28: 0
後半:63: 0

トライ:
ニュージーランド 認定トライ
         J.バレット
         SB. ウィリアムズ
         B. バレット
         R. イオアネ
S. フリッゼル
B. ウェバー
B. ウェバー

カナダ: -

トライ
コンバージョンゴール
ペナルティーゴール

世界ランキング1位:ニュージーランド[NEW ZEALAND]

世界ランキング22位:カナダ[CANADA]

※2019/10/02時点の世界ランキング

ニュージーランド代表(オールブラックス)VSカナダ代表

カナダ代表はニュージーランド代表の黒いプレッシャーをどのように解決するかがカナダ代表がニュージーランド代表に勝利する鍵になると思います。

試合の序盤から、選手たちは汗びっしょりで湿度が高い中での試合になりました。

スコットランド代表(オールブラックス)の注目選手はこの三人。

オールブラックス不動の司令塔ボーデン・バレット、スコット・バレット、ジョーディー・バレットの兄弟がオールブラックスのメンバーに選出されいています。

3兄弟が同時に出場するのはラグビーW杯(ワールドカップ)史上初の出来事です。

スコットランド代表(オールブラックス)、カナダ代表の次回の対戦相手

スコットランド代表(オールブラックス)の次回の試合(中3日)はナミビア代表との戦いになります。

カナダ代表は、次回の試合は南アフリカ代表というかなりハードな戦いが待っています。

ラグビーW杯日本大会|グループBNZ(オールブラックス)代表vsカナダ代表試合結果【速報】まとめ

ニュージーランド代表(オールブラックス)が63点をとり、今大会最多得点をたたき出しカナダ代表に完勝。

前半戦は、ニュージーランド代表の圧勝でしたが、後半に入りカナダ代表がかなり盛り返して攻撃する場面がとても増えましたが残念ながらカナダ代表のトライを見る事が出来なかったのはちょっと残念でした。

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